今、何をするべきか?

1.まずは調査

せっかく苦心して開発したスマホアプリ。しかし、第三者が画面イメージを意匠登録していたら、使うなと言われるだけでなく損害賠償を請求されるリスクも生じます。これからのアプリ開発には、第三者が意匠登録している画面の有無の調査が必須になると言っても過言ではないでしょう。

 

         次へ>


2.回避策の検討

もし調査で意匠登録されている画面が見つかったら・・・
(1)開発した画面が類似しているか否かを検討します。ここは、プロである私たちにお任せください。

(2)類似している場合には、画面変更を検討します。どこまで変えれば大丈夫かもプロである私たちと一緒に検討しましょう。

 

         次へ>


3.意匠登録の検討

類似している画面が意匠登録されていないなら、今度はあなたが権利者になるチャンスです。特許よりも早期に権利取得可能な画面イメージの意匠登録。挑戦する価値は十二分にあるのではないでしょうか?

 

         次へ>